秋月堂blog

科学の進歩により、超常的なものは否定される傾向にある現代。
しかし、今なおそういった存在は確かにいるのである。
今日もまた、そういったものの一つ、゛魔女゛の住まう場所へ、訪れようとするものがいた・・・

はい、よくわからない出だしですね。
行ってまいりましたるは、燈門さんの2周年記念パーティでございます。
もともと、別件で2日には東京に行く予定ではあったので、それならば前日入りしてお邪魔しちゃおうと思ってしまった訳です。

とりあえず、予約してたホテルに荷物置いて一息。
その後、適当に夕食を取ってからお店へと向かいますと、階段前の掲示物を見ている人が。
この人もお客さんなのかな?と思ってたら、原田みどり先生でした。びっくりびっくり。
なんでも、12月になったので絵を変えに来てたそうで、もう少ししたら帰っていた所だったとの事。
普段信じてない神様に感謝。
飾られていた絵は全てサンタさん。一般的なイメージの白髭サンタさんや、いろんな国のサンタさんと銘うったものが展示されていました。
中でもインパクトが強かったのは、太陽の下で陽気に笑う黒人グラサンサンタ。
なんか思わず目がいっちゃうんですけど!w

お酒飲みながら原田先生とお話してると、ママ登場。今日は舞台用のメイクに白の上下。シャツの柄にはたくさんの薔薇。
曰く、白を着て赤を着る主役の2人を引き立てるとのこと。
ってゆーか、今日はママが主役じゃないの?w
さて、ママが言うところの主役とは、バイオリニストのくるみさんと、ソプラノ歌手のNORIKOさん。この御二方とママを加えた3人が、今回の演奏者ということになります。

まずはくるみさんが愛のご挨拶やAmazing Graceなどを演奏。

全演目のタイトルを覚えてないのは、酔っ払いの仕様です。
だって、カルヴァドスって飲むと後で渇くんですもん。
んで、目の前にある飲み物ってカルヴァドスだけですもん。
この無限ループからは抜け出せません。

いやはや、それにしても生のバイオリンとはこんなにも良いものかと。
音というのには、言葉で表現出来ないのですが、デジタルではあり得ない何かを持っていますね。

続いてNORIKOさんが、アヴェ・マリア、トゥーランドットなどを。
トゥーランドットは本来テノール歌手の曲ということで、
自分で歌う為にアレンジされているということでした。

そして、ママのフルート・・・演目全然覚えてないよorz

何故か?それはその後のママとNORIKOさんが歌う、Time to say goodbyeが堪らなく良かったから。
もともと好きな曲っていうのもあったけど、そのきれいなハーモニーには、鳥肌が立つほどでした。

演奏も一通り終わり、歓談の時間へと。
その中で原田先生が今飾ってある絵の作家さんである事が紹介されました。
その時に、絵の販売をされてるという話も出て、それは買わねばなるまい、と。
サンタさんの絵は、恒久的に飾れないので断念し、
風景画の中から、中心に川の流れる町並みの絵を頂く事にしました。
ドイツのどこぞの町並みらしいです。

あとは、ママがこう言ってたのが印象的。
「私は今、幸せだって言える。だって、やりたい事を仕事に出来てるもの。」
うん、それってやっぱり、生き方として、すごく贅沢だし貴重な事だなぁって。
お店をやるってのは、ボクでは想像もつかないほど大変なんだと思う。
それでも、ママには自分の幸せの為に頑張って欲しいと思ったから、
別れ際には頑張って下さいと声をかけてお別れした。まる。



あ、そうそう。今回のタイトルは、お店の人のこの一言で決まったのでした。
原田先生がその方にボクがどこからどういった経緯で来たのかを話されて、
「じゃあ、この店の魔力にとりつかれちゃったんですね。」
全くその通りです。
お店を後にして、一路カルド荘へ。
最初は絵を教えてる生徒の所へ転がり込むと言われてた添田先生も
最終的には一緒にカルド荘へ行く事に!
もう本当にこの展開にはビックリです。

そんな訳で地下鉄で移動したのですが
ホームに下りたところで、酔いで立ってられなくなっちゃいました。
電車に乗ってる間に持ち直しはしたのですが
一緒にいた皆様には心配かけてしまってホントに申し訳なかったです。

もしこれが一人でいたときだったらと思うとぞっとします・・・。
お酒はほどほどにしませんといけませんね(゜▽゜;)

そんなこんなでカルド荘に到着。
マサオサダさんとぶるうすリーチさんがお出迎えしてくださいました。

早速、寄って来たコンビニで買ったおでんを展開する、まさきちさんと添田先生。
何故かおでんに汁が入っていなかったようで、2人でおでんの汁の偉大さを語ってました。
っていうか、すでに意気投合してるっ!?

さて、カルド荘に来たのですからゲームしないわけがありません。
まずはピクトイメージDS。
事前にDSある人は持ってくるように言われてましたが、
これをする為だったようです。

簡単に言えば、出されたお題を絵に描いて、それが何か当てるゲームで、
前回やったスクイントをDS使ってさらに一般向けにしたような感じですね。

ゲーム種類もいくつかあり、個人戦だったり
2人ずつのチーム戦だったり、みんなで伝言ゲームというのもありました。
ボクは特にチーム戦がお気に入りで、
普段は相方の描いた絵が何かを当てるのですが
たまに、他のチームが描いている絵を見て、
誤答を予想するNGワードを決めるのが楽しかったですね。

それに関してはこんなエピソードが。

相方のマサオサダさんが雨の中で立ってる人の着てる服を指す絵を描いてきました。
「かっぱ」と回答を入力して、はたと手を止めます。
これって、ひょっとして答えは別の表現で、「かっぱ」はNGにされてるんじゃ?と。
少しだけ確定を躊躇してると、別チームが「かっぱ」と答え、
予感の通り、NGに引っかかりました。
すぐさま「レインコート」と入力しなおして正解しました。

いやはや、それにしてもすごいメンツでやってましたよね。
プロが1人、現役同人屋さんが2人、元同人屋さんが1人。
皆さん流石で、よくわかる絵を描いてられました。

ボクはてきとーな上にすぐ思考が止まるので、
「なんかもっと描いて」ってよく怒られてました(´・ω・`)

その後、アップルトゥアップルを。
エロネタ最強でした、相変わらず。

ここら辺でおねむになって男性陣は撃沈。
うとうとしながらの記憶では女性陣はお風呂掃除に夢中だったような?


翌朝9時前、寝覚めはサイアクの一言。
何せ二日酔いで頭やら関節がイタイイタイ。

まさきちさんが起きてて、マンガ読んでましたけど
いつの間にか寝てましたのでちょっと外に出て涼むことにしました。

外は雨。まぁお誂え向きではありますね。
景色を眺めながら、ちょっと歌を口ずさんだり。
しばらくそんなことで過ごして、気分も悪くなくなったので戻ると
ぶるうすさんが起きてましたので、朝のご挨拶。
その後は他の皆がまだ寝てるので静かにしてました。

そうこうしてる内にみんな起きだしてきたのでまたゲームです。
再度ピクトイメージをした後に、ラミィキューブというものを。

話を聞くとなんと、マサオサダさんとまさきちさんはこのゲームの日本大会の決勝進出者。
さらにマサオサダさんはその大会で優勝し、オランダにも行ったんだそうです。
カルドでも優勝経験あるし、どんだけすごいんだこの人は!!

ルールを簡単に説明すると、トランプ2セット相当(4色の1〜13とジョーカー)のチップを
同じ色の連番か異なる色の同番を並べていき、
自分の手のチップを先になくした人がポイントを得るというものです。

なんとなく麻雀似でパズル的要素たっぷりなゲームでした。
このゲーム、マサオサダさんが先の大会にて布教用に大量に貰っていたそうで
その1つを四谷さんが貰って布教することになりましたw

こうやってゲームしてて思ったのですけど
添田先生ってば、ゲームの勝敗に一喜一憂してみせたり
いじられるとツンデレふうに返してみたりと、なんだかかわいい人だなぁと。
(年下が何言ってますか!)

もうちょっと一緒に遊んでたかったんですけど、次の日仕事なので帰らなければなりません。
早めに帰らなきゃいけないのって遠征の致命的な弱点だなぁ(´・ω・`)

みなさんに最寄駅まで見送っていただき、またいつか会いましょうとお別れ。
またこうやって集まれる時が来ればいいなぁ・・・。
電車に揺られ着きますは、新橋にありますお店。
ミュージックスポット 燈門でございます。

主の目的は添田一平さんの個展を観に。
ですが、偶然なのか草薙さんが合わせたのか
この日は田村さおりさんというフルート奏者の方のライブが開かれる日でもあるので
それも聞く予定になっていました。

19時過ぎ
リハーサル中でしたが、公開リハーサルでってことでお邪魔させて頂きました。
19:30〜ライブがあるということなのでその間に絵の鑑賞を、と
照明を明るくしながら気遣ってくれる店主さん。
え〜、すみません。かなーりリハに聞き入ってました(゜▽゜;)

そのリハも終わったので、絵を見る事に。
カルドのカードでは、ファインド、イルネス、ブリンクス
それ以外にも、オリジナルらしき騎士の絵と花の絵が飾られていました。
まるで絵筆で描いたかのようなタッチで、とても素敵でした。
見てた時間はカルド絵より花の絵のほうが長かったかな。

普段の下らない文章はつらつら出てくるのに、
こういうのの感想になると言葉が見つかりません(´・ω・`)
きっとボクの中の神様がこう言っているに違いありません。

「実際に見て実際に感じるのが一番」

イイワケカコワルイ

さて、絵も見終わってライブが始まるまでの間に
すっかりプチ店員といった風な和服美人、
原田みどり先生が添田先生の好んで飲まれるお酒を振舞って下さいました。
その名もカルヴァドス。りんごのブランデーでその度数は40度。
それをソーダ割りにしてもらって頂きます。
りんごの風味がよく、かなり薄めのソーダ割りでしたので、さらりと飲んでしまえます。






まぁ罠でしたが。

そうしていると、添田先生ご本人が登場。
とちろーさんがこの集まりを打診されていたそうで、びっくりです。
先のカルヴァドスをロックで飲む先生の姿はとっても様になってましたね。

そんなこんなで19:30。田村さおりさんのライブが始まりました。
メインは田村さんのフルートと、もうお2方のベースとピアノ。
そこにゲストのボサノバ歌手の方やフルート奏者の方、店主さんが加わり
より深みのあるものへと。

間近での演奏は、息遣いや弦を爪弾く音、空気の震え等
デジタルなものでは味わえない色々なものを感じる事ができ、感激でした。





そんな感激の裏で、常にグラスにはお酒が足されています。
しかも少しずつ、お酒:ソーダの割合がお酒寄りになって・・・。

もう何杯飲んだとかそんなの覚えてません。
普段は結構量はセーブしてるんですけど、それもなし。
だって、原田先生がソーダ割り作ってくださるんですよ。
断れる訳ないじゃないですか!?

あまつさえ、こっそりカルヴァドスを氷だけで頂いてみたり。
こういう思考になってる時点でそーとーできあがってます(゜▽゜;)

そうこうしてると、仕事で遅れて合流のまさきちさんも来られました。

原田先生が、草薙さんのために用意された、
ナッツのお酒も開けたりしつつ、無事ライブの方も終了。

店主さんや先生方を交えての雑談の中で
どこから来たのかというお話になりまして
鳥取からというボクはずいぶん驚かれてました。

が、ボクの感覚では羽場某さんの遠征っぷりを知ってるので
全然普通だと思っていたのですが・・・(゜▽゜;)


ある程度お客さんが引けた後、添田先生によるぷちサイン会のようなものも行われ
目の前でビアを描いて頂いたりもしました。
添田先生が別の太さのペンが欲しいって言われて
それがサッと出てくる、結城さんと四谷さんは流石でした。

そんなこんなで終電の時間となり、燈門からは失礼する事に。
店主さんにお礼をして、お店を出ます。
毎回毎回、大人数を迎え入れてくださり、本当に感謝です。

また必ずここに。そう思いながら燈門を後にしました。
今回は前後編ぐらいでと思ってたんですが、結局収まらず。
ってわけで、To Be Continued
過去エントリ「積木遊び」にて
次の上京は9月かもしれない!?
などとのたまって約40日。再び東京へ突撃することと相成りました。
目的は、燈門で開かれている、添田一平さんの個展です。

呼び掛けは前回と同じく、草薙若葉さん。
集合は東京駅で、とちろーさんと草薙さん、そして、お初な四谷慎也さんと結城明音さんと合流します。
まず向かうはとちろーさんがお昼を予約している秋葉原。
駅でねこめさんとも合流し、秋葉原UDX内の洋食屋さんでお昼を食べます。
ボク以外の人のオーダーがオムライス2、ハヤシライス3だったので、
当然ボクはオムライスを頼みます。何が当然なのかは不明ですが。

その後、同建物内にあります、東京アニメセンターを見てまわります。
ここで皆さんの趣味嗜好が現れた気が(・∀・)ニヤニヤ
ガンプラを買いそうになる衝動に駆られまくりな四谷さんが見てて面白かったです。

その後、カラオケに。
とちろーさんが予約は入れてたんですけど、多少来るのが早かったので時間待ち。
お店の中にはぴょん太君なるものが。何年前の機械でしょ?(゜▽゜;)

まずは、アニメ/特撮ソング番長(今決定)のねこめさんが
草薙さんリクエストのアイアンリーガーで口火を切ります。
ねこめさん曰く、「このアニメ見た事ない」。なんで歌えるんですか?w

草薙さんのもってけセーラー服、四谷さんのCARNIVAL・BABEL、とちろーさんのアンインストールと
みんなアクセル全開のようです!!つか、もってけ〜難しいのによく歌えるなぁ、草薙さん。

結城さんの歌った曲がさっぱりわかんなくって、勉強不足で申し訳ないです(´・ω・`)

そんな中、Gackt、L'Arcという選曲をする空気読めてない俺ガイル。
いや、metamorphoseとLinkなんですけどね、歌ったのは。

ちょっとびっくりしたのが、普通に選曲しだした草薙さんの内容。
男性ボーカルの選曲が多く、というかBUMPとかポルノとか
ボクの歌えるバンドと合致しちゃってるのですが(゜▽゜;)
草薙さんがカルマで来たのでボクはfiresignで迎え撃ってみたり。
張り合ってどーするでしょか、まったく。
でもまさか、今回の場でかぶるとは夢にも思いませんでしたw

あと、普段の印象からは豹変するねこめさんの歌いっぷりも素敵w

最後に特筆すべきは四谷さんの歌ってた「花」。
俺の屍を越えてゆけの主題歌で、これがすっごく上手いんですよ。
四谷さんはその気になれば歌で食べていけます、きっと。

いやはや、皆様には良いもの聞かせていただきました。

カラオケ終わってからは「武器屋」というお店を見学。
古今東西の剣刀や武具のレプリカを扱ったお店で
狭いお店にお客さんもいっぱい入ってました。
かなりレイピアダガーあたりが欲しかったんですけど
さすがにこの遠出の中で買うには良いお値段で踏みとどまっちゃいました。

そのあと、とらのあな本店で若干お買い物タイムで時間を潰し、燈門へ向かう時間に。
今回も個展という目的があってお邪魔する事になりましたが
そういうのとは関係無しに、前回の来訪で燈門というお店を気に入ってしまったボク。
いよいよ、ここからが本番といった感じでしょうか?

To Be Continued
今回は3部構成です。
第1部:群青日和
第2部:星に願いを
第3部:積木遊び